ライバルに差をつけ、受験戦争に勝つためには
日本初！授業をしない世田谷区の塾、武田塾三軒茶屋校です。
皆さんにはライバルがいますか？
こいつには負けたくない！ と、誰か１人は思いつくのではないでしょうか？
でもよく考えてみれば、クラス全体がライバル。同学年全体がライバル。 日本中の同じ学校に受験をしに行く学生全てがライバルです。
受験戦争という表現をよく耳にすると思いますが、まさしく戦争なのです( ｀ー´)ノ もちろん戦争反対、みんな仲良く、世界は一つですが…… それではどうにもならないことが世の中にはあります。
社会に出ても、それは同じです。 同じ企業を受ける人はライバル。 入社した会社内でも仲間でもありライバル。 同じ業界の他社もライバル。
皆さんはこれから戦っていかなければなりません。
そして、皆さんは受験戦争の真っ最中なのですよ ちょっと休憩…なんて戦いの中で言ってられません。 ぼーっとしていたら、いつの間にかやられています(>_<) お前はもう死んでいる状態ですΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
しかし最近は勉強漬けの毎日がマンネリ化してきていて、 どうもやる気がでない・・・。
このような人は多いことでしょう。
勉強に限らずスポーツでも仕事でも同じです。 目標達成のためには「いかに継続するか」が大事なのです。
とは言っても、 受験勉強は限られた時間の中での戦いでもあります。
受験生であれば残り約半年間、 高２生であれば残り１年半、 高１生であれば残り２年半、 という限られた時間の中で結果を出すことが求められるのです。
当たり前の話ですよね。
では、ここから何が言えるでしょうか？
そうです。 「いかに時間を有効活用するか」が大事になってくるのです。
高校生だって毎日忙しいですよね。
朝早く起きて、学校で授業を受けて、部活をして、それから夜遅くまで勉強して・・・ 友達との付き合いもありますし、家族との時間も大事でしょう。
でも、どんなに忙しくても、 合格するためにやるべきことは変わりません。
毎日が忙しい高校生こそ、 「いかに時間を有効活用するか」を意識した勉強方法を考えましょう。 学校もそれができる生徒がほしいのです。
大事な考え方は、「無駄を排除すること」です。
武田塾が考える無駄を排除する勉強方法を伝授します！
これを実践するだけで、 全国のライバルに大きく差をつけることができることをお約束します！
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１、授業ではなく、参考書で自学自習する
２、ノートはとらない
３、「やってみる」「覚える」時間に充てる
４、テストして間違えた問題を重点的に復習する
５、完璧になってから次に進む
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参考文献：「参考書が最強！」 林尚弘 幻冬社
授業中、先生が板書した内容を一生懸命にノートに書き写して満足していませんか？
無駄です。やめましょう。 だって、参考書にもっと分かりやすくきれいに書いてありますよ。
一流講師の授業を受ければ成績が上がると思っていませんか？
無駄です。やめましょう。 だって、わかった「つもり」になるだけで、 自分でいざ解こうとしても解けるようになっていないですよね。
「わかる」ことに時間を使うのではなく、 「やってみる」ことに時間を使いましょう。
全ての問題を丁寧に解いて勉強していませんか？
無駄です。やめましょう。 だって、はじめから「できた」問題に時間を使うのはもったいないですよね。 その分を「できなかった」問題に時間を使う方がコストパフォーマンスが高いですね。
授業を受けっぱなし、参考書をやりっぱなしにして、次々と手を広げていませんか？
無駄です。やめましょう。 だって、受けっぱなしにしているから、やりっぱなしにしているから 成績が悪いんですよね。 自分のレベルに合ったものから一冊ずつ完璧にしましょう！ 基礎の積み上げ無くして成績の向上はあり得ません。
無駄な時間を排除して受験戦争を制しましょう！
どのように勉強をすすめれば良いか分からない人は、 是非 三軒茶屋校へ無料相談に来てください。 お待ちしております☆
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