慶応義塾大学の小論文対策

April 7, 2017

早稲田大学に並んで、人気の高い慶應義塾大学。

早稲田志望の人は、慶應義塾大学も受験する傾向にありますが対策が違うということはご存知でしょうか?

慶應義塾大学には、小論文の試験がありますね!

私立大学の一般入試で小論文を扱っているところが少ないので、慶應義塾大学を受ける人は別途その対策をしなければなりません。

そうなると、小論文は他教科より重要度が低く感じられる為対策を後回しにしがちなのです。

しかし!慶應義塾大学の小論文を甘くみていると痛い目にあいます。

そして、小論文はすぐに実力がつくものではありません。

 

 

◆文学部の場合

外国語:150点
地歴:100点
小論文:100点
計:350点満点

 

小論文
試験時間:90分
配点:100点
小論文比率:100/350(28.5%)

 

問題形式
課題文を読み、
Ⅰ.300~360字の要約問題。
Ⅱ.320~400字で意見論述。

人文科学がテーマの抽象的な文章などで長めの課題文になることが多く、抽象度がかなり高いので難易度の高い小論文の課題文や現代文の問題文を読み慣れておく必要があります。

年度によっては90分の制限時間内で読み切るのが不可能な量の課題文が出されることもあるため、読解力に相当の自信がある受験生でも状況に応じて対処していかなければなりません!

 

◆経済学部の場合

A方式
英語:200点
数学:150点
小論文:70点
計:420点満点

B方式
英語:200点
地歴:150点
小論文:70点
計:420点満点

小論文
試験時間:60分
配点は70点
小論文比率:70/420(16.7%)

 

問題形式
課題文を読み、
Ⅰ.200~300字の要約問題。
Ⅱ.300~400字で意見論述。
例年、合計600字程度となっています。

課題文の分量が年々増加傾向している。公共性の高いテーマが選ばれることが多く、課題文の内容説明が求められます。

難易度は慶應の学部の中では標準レベルだが、文系理系科目すべてを幅広く学習しておく必要があります。

2012年の問題は経済学部があらゆる学問と通じているという大学側のメッセージとも解釈できます(*・ω・)

 

◆法学部の場合

外国語:200点
地歴:100点
論述力試験:100点
計:400点満点

小論文
試験時間:90分
配点:100点
小論文比率:100/400(25.0%)

 

問題形式
課題文を読み、400字程度で要約問題と600字程度で意見論述。
合計1,000字となっています。

法学部独自の「資料を与えて、理解、構成、発想、表現の能力を問う」という科目です。

論説・評論を速く正確に読み解く力が必要である。問題自体は受験生の深い思考力と高度な表現力を問う難問(良問)ぞろいです。

提示される課題文の内容はかなり専門的で、大学受験生にとっては読みずらいと思われます。

また、京都大学法学部後期の小論文が傾向として似ているため、こちらに取り組むこともお勧めします。

 

◆商学部の場合

A方式
英語:200点
数学:100点
地歴:100点
計:400点満点

B方式
英語:200点
地歴:100点
論文テスト:100点
計:400点満点

小論文
試験時間:70分
配点:100点
小論文比率:100/400(25.0%)

 

問題形式
課題文には、学部の性格上、経済学・経営学的な内容のもの、数学的な内容のものが多いです。

大問3題から2題へと変化したが、2015年度は大問3題に戻りました。

選択式と記述式の併用です。 字数制限つきの論述問題がメインになります。

20~200字程度の論述が出題されていましたが、ここ数年では50字前後の記述が出題されています。

その他、適語補充や、数値を計算してマークする形式もあります。

 

◆医学部の場合

1次試験
英語:150点
数学:150点
理科2科目選択:200点
計:500点満点

小論文
試験時間:50分

 

出題形式
200字~400字の意見論述

「医師としての志望動機の強さや将来に対する展望」「医師として求められる倫理観」「医師としてのコミュニケーション力」など、医師になることをどれだけ具体的に考えられているかを見られることが多いようです。

 

◆総合政策学部の場合

Ⅰ.英語(100点)+数学(100点)+小論文(200点) 
Ⅱ.英語(200点)+小論文(200点) 
Ⅲ.数学(200点)+小論文(200点)のいずれかから選択

小論文
試験時間:120分
配点:200点
小論文比率:100/200(50.0%)

 

出題形式
5種類以上の膨大な資料が与えられ、全体の論述字数は1,500字~1,800字程度です。

 

◆環境情報学部の場合

Ⅰ.英語(100点)+数学(100点)+小論文(200点) 
Ⅱ.英語(200点)+小論文(200点) 
Ⅲ.数学(200点)+小論文(200点)のいずれかから選択

小論文
試験時間:120分
配点:200点
小論文比率:100/200(50.0%)

出題形式
小問が複数課されるが、全体の論述字数は1,200字~1,600字程度。

総合政策学部は、大量の資料を分析し、事実に基づいた根拠から自分の考えまでを、600~800字程度でまとめる問題が出されます。

ですが、環境情報学部の小論文は、複数の小問にわかれて、根拠や考えが別個で問われます。200字で解答しなければならない問題もあります。

聞かれたことに対して最小限の文字でわかりやすく解答する力が求められます。

 

◆看護学部の場合

1次試験
Ⅰ.英語(300点)+数学(200点)
Ⅱ.英語(300点)+化学(200点)
Ⅲ.英語(300点)+生物(200点)

小論文
試験時間:70分
設問は2問、もしくは3問出題。
200字程度で要約問題と600字程度で意見論述形式。

課題文は、社会や個人に関するような看護学に関連するものが比較的多いです。

 

 

◆対策無ではかなり苦しい

ついつい後回しにしてしまう小論文対策ですが、慶應レベルになると対策は絶対必須です。

対策をおろそかにしてしまうと、問題文すら読めない状態になるでしょう。

慶應義塾大学を本気で目指す人は、早い段階で小論文対策をしましょう!

 

◆小論文対策の方法

小論文は書いて添削してもらう!

これしかありません。

まず、自分で書く練習をしなければなりません。

作文とは全く違うので、しっかり小論文の書き方を習得しましょう。

そして大切なのは、第三者に添削をしてもらうことです。

絶対に自己完結してはいけません。

 

◆武田塾の小論文対策

武田塾では慶應義塾大学向けの小論文対策をしています。

皆さんには小論文を書いてきてもらい、提出をしてもらいます。

そして、添削するのは小論文の入試問題を実際に添削していたエキスパートです。

大学受験における小論文を熟知しているので、ついていけば問題ありません。

大切なのは、しっかり書いて添削を受けて修正することです。

勉強と同じ、自分自身で行わなければなりません。

悩んでいる人は、すぐに相談に来てください!

 

 

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