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難関大学志望者はセンター英語180点をとる!

私立の一般入試を受ける人でも、受験開始の一番始めはセンター試験です。

センター利用を使う人も多いので、最高の点数を取りたいと思っているでしょう。

センター試験を何点とらなければならないかは、志望校によってかわってきますが、

GMARCH以上を目指すならセンター英語は180点とると考えておきましょう。

センター英語180点とは9割ですね!

もう満点に近いので、かなり英語力がなければ解けません。

逆にこれだけ取れれば、早慶上智も受かる英語力があるといえます!

英語は受験において、最終的に英語で合否が決まるといわれる程重要な科目です。

センター試験は高校で習った内容が理解できているか問われるテストなので、やはり180点は目指しましょう!

ということで、今回はセンター英語180点を目指すために気を付けるポイントを紹介します。

◆配点をチェックすべし!

配点は重要です。

配点が高いものをミスすると痛いですよね。

例えば、第3問・第5問・第6問の問題は1問6点になっています。

配点が6点の問題を4問間違えてしまうとそれで180点はとれないことになります!

また、3問間違えたとして182点だったとしてもどこかでケアレスミスをしてしまうと 180点に届かなくなります

ケアレスミスを絶対にしない…なんて自信ありますか?

発音・アクセントで満点とれそうですか?

そう考えると、配点が6点の問題は多くても2問しか間違えてはいけません!

◆見直し時間をつくる!

英語が得意で自信がある人でも、ケアレスミスをしてしまうものです。

マークミスもあるあるですよね

このようなものは見直しなしだときついです

多少時間が余ったとしても、短時間で焦っている中で間違いに気づくのも難しいです!

少なくとも10分くらいは見直す時間を作れるようにしましょう。

そのためには、問題を解くスピードが重要です。

解くスピードには、それなりの力が必要になります。

文法問題などは見てすぐに答えが導き出せるようでなければ時間は余りません!

◆読解力をつける

センター英語で問題をスピーディーに解くには読解力が必要になります。

読解力をつけるには、やや難しめの長文問題を解くことで読解力が上がります。

焦ってセンター問題を解きまくるより、長文問題を繰り返し説いてみましょう。

◆最後に

センター英語180点を目指すためのポイントを紹介しました。

これができるようになるということは、そもそもの英語力をつけなければならないということです。

そうでなければ、時間が余る余らない以前の問題になります。

センター模試で150点~170点のところにいる人は、 「やっておきたい500」などの長文演習などしていけば読解力もつくでしょう。

しかし、それ以下の点数になってしまっている人はまず基本をしっかり固めてください。

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