その授業無意味につき!!!

こんにちは

日本初！授業をしない世田谷区の塾、武田塾三軒茶屋校です。

学生の皆さん！「志望校」はもう決まりましたか？

目をつぶって想像してみてください。

自分の志望校に合格し、キャンパス内を歩いている姿を！

では、目を開いて現実を見てみましょう。

自分の成績はどうでしょう。偏差値はどうでしょう。

志望校に合格するレベルに達しているでしょうか？

余裕で合格する偏差値だという人、おめでとうございます。

レベルに達していないという人、ピンチです。

そして、学校や予備校に通って真面目に授業を受けているのに成績が上がらない人、
大ピンチです!!

なぜなら、それは勉強のやり方を間違えているからです。

一週間授業を受ければ30時間。毎月120時間の授業を受けています。
一年間でなんと1000時間もの授業を受けているんです！

それなのに、学校の成績が上がらない。偏差値も上がらないという

学生の皆さんが多いのです。

なぜでしょう。

皆さんの周りにこんな人はいませんか？

普段の授業態度は最悪で、全く先生の話を聞いていません。

しかし、テストの前になると授業を真面目に受けている生徒のノートをコピーしてもらいます。そして、なんと真面目に授業を受けていた生徒よりもテストの点数が高いのです。

理不尽だと思いますか？

しかし、これが勉強をするということなのです。

完璧なノートを作るだけでは、理解はできても定着していないのです。

人間は忘れやすい生き物なので、その場で授業内容が分かってもほとんど忘れてしまうのです。

点数をとれなければ、あなたの受けていた授業は無意味です！

タイトルの「その授業、無意味につき」とは、そういう意味なのです。

授業を受けていなかった生徒は、必死になってノートに書いてある内容を理解し解く練習をするでしょう。（この場合、その場しのぎになってしまいますが）

この作業を毎回繰り返し、受験日まで定着させることができたら合格という二文字を得ることができるのです。