志望大学・学部は「いつまでに」「どうやって」決めればいい?


授業をしない塾、武田塾三軒茶屋校です!

今回のテーマは志望大学の決め方です!

春からこれまで多くの方と面談をしてきました。

エンジニアになるために工学部で学びたい!とか、CAになるために関西外国語大学か青山学院大学に行きたい!という人もいました。

ですがこれは一部の人だけで、

・どこの大学がいいかは決まっていない。

・大学には行こうと思って勉強はするけど、将来何をやりたいかはわからない。

・大学をそんなに知らないから選びようがない。

などという人が大半です。

そこで今回は大学を「いつまでに」「どうやって」決めていけばいいのかをお話ししていきます。

◆志望大学はいつまでに決めればいいのか?

志望大学っていつくらいまでにきめればいいでしょうか?

こういった質問をよく受けます。

人によって志望大学は直前期まで変わる可能性があるのですが、ひとまずは夏休みくらいには第一志望というものを決められるといいでしょう。

というのも、大学によって受験問題の傾向は異なります。

そのため、特に夏以降は第一志望大学の問題傾向に合わせた対策をすることが大切になってきます。

早い段階に第一志望が決まっていた方が、基礎を終えたあとに志望校の対策をすぐできるので、そのあとの勉強もしやすくなります。

夏休みは普段に比べて自分の時間が取りやすいので、オープンキャンパスに行ったり、インターネットで気になる大学や、自分の考えにマッチしている大学を調べておきましょう。

◆大学・学部はどうやって決めればいいのか?大学の決め方!

・まずはある程度学部、学科を絞る!

①将来なりたい職業、将来やりたいことから決めていく

わかりやすい例からいえば、医者になりたければ医学部。看護師なら看護学部。薬剤師なら薬学部。弁護士や検事といった法曹界なら法学部。

このように将来なりたい職業が見えているのであれば、そこから学部を絞ってみるのがいいでしょう。

ですが、将来やりたいことによっては複数の学部候補があげることができるため、よく考える必要があります。

例えば、日本文化が好きで文学部に行きたいと考えている人がいるとします。人と話すことも大好きで、留学した経験もあることから、将来的には海外に日本の文化やいいところを発信していく仕事に携わりたいと考えています。

このような場合、大学で日本文化を掘り下げるのではなく、

・国際学部で語学や外国の文化について掘り下げて、どのように伝えれば日本の良さが伝わるかを追究する。

・観光学部で学び、将来的には観光から日本文化を発信していく方向性を考える。

以上のようなことも考えられるはずです。

②大学で学びたいことから決めていく

将来やりたいことが明確になっていない場合には、大学でやりたいことから決めていくようにしましょう。

法曹界に行きたいわけじゃないけど法律を学びたいから法学部。薬に興味があるから薬学部創薬学科。経済の仕組みに興味があるから経済学部。自動車の仕組み、部品、機械に興味があるから工学部機械工学科。

このように、自分が好きなことや興味がある分野、新しく学んでみたいことや掘り下げてみたいこと、今後の人生で勉強しておいたら役立ちそうなこと、楽しめそうなことを専攻していこうと考えて学部を決めていくと良いでしょう。

③将来やりたくないこと、大学で勉強したくないことから決めていく

大学でやりたいこともぼんやりしてよくわからない!という人は、まずは消去法で絞り込みをかけましょう!

文系であれば、英語にはあまり興味がないから国際系はなし。数学が見たくもないから経済学部はやめよう。でも経営学部は興味があるから残そう。法律は知って損はないけど大学で専攻したくはないからやめよう。

といったような感じです。

④大学HPの学部紹介を読み漁ってみる

大学のHPにある学部紹介や、研究室・ゼミ紹介などをみると、それぞれの学部でどんなことを学んでいるのか、研究しているのかを少しだけみることができます。

一通り読んでみて惹かれるところがあれば、それはあなたが学びたい分野かもしれません。

大学に進学して、4年間も興味のない講義ばかりというのは非常に退屈であまり意義のない時間となってしまいます。そういったことが原因で成績不良から退学してしまう・・・なんて人もいたりします。

・学部や学科が決まったら大学を絞る

①大学のキャンパスがある場所、地域から絞る

大学のキャンパスがある場所が重要!という人も多いのではないでしょうか。

・一人暮らしはNG!実家から通える距離がいい

・暑いのはいいけど寒いのは超苦手!北海道とか東北はできれば避けたい

・関西は馴染めるか不安だからなるべく関東・中部地方がいい

・一人暮らしをしたいから県外に出たい。

など、多くの理由が考えられます。